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野菜生活

徒然と

恋愛サーキュレーション

明日使える豆知識

Androidスマートフォンに「Ok Google」と言うと音声検索が可能になるというのはもはや常識だが「包茎Google」でも「童貞Google」でも認識してくれる。
ぜひ通勤通学中に試してみてください。

さっそく下ネタで申し訳ありません。てにょです。
SNSの普及に伴い比較的気軽に交流できるようになったこの時代。パンケーキを食べただのいつめんサイコーだのの投稿も「パンケーキじゃなくてネイルを自慢したいんじゃないの?」ですとか「こいついつめん多すぎだろ」ですとか思うところはあっても心を鎮めていいねを押す。
これはコミュニケーションを円滑にする現代のテクニック、いわば暗黙の掟なのです。こいつがまたやっかいで全ての投稿にいいねをつければいいというものでもなく、ハッピーな事柄にしかいいねをつけてはいけないというサブルールが存在します。このルールを知らず「隣のおじいちゃんが死んだ。しめやかに葬儀を済ませた」みたいな投稿にいいねをつけて陰でものっそい悪口を言われた人もいます。僕です。
コミュニケーションの手段が多様化し炎上のきっかけがそこら中に転がっている今だからこそ、僕たちは大なり小なり自分でルールを決めて暗黙の了解と上手く折り合いをつけながら人とコミュニケーションを取らなくてはなりません。

皆さんも自分に課したルールを守りながらうまいこと過ごしているのではないかと思います。

人のプライベートに過度に干渉しないことを自分ルールとすることで面倒事を回避するという人もいますし、逆に人と積極的に交流をすることを自分ルールとし人脈を増やすという人もいます。
正解や不正解がなく、いずれも正解なのが自分ルールなのではないでしょうか。

周囲の友人には人間のクズと揶揄され大学の学科内で大々的に開かれたバーベキュー大会に誘われなかった僕でさえ自分ルールがあります。
ちなみにバーベキュー大会はmixiで募集されていたんですが、ピンポイントで僕だけ誘われずに高校の友人たちとアスレチック公園で遊んでました。後日mixiに『学科のバーベキュー楽しかった♪』とか投稿されててクソッ!!
だいぶ脱線しました。自分ルールの話でしたね。自らトラウマを引き出す形になってしまいましたが、そんな僕の自分ルールは『人の恋模様に干渉しないし』です。
これは実体験から編み出された自分ルールでなんです。

もうひとつ何で他人の恋愛に関わらない大学生の頃にとある国に留学していたときの話です。
そこでそれぞれ別な県からやってきたAくんとBちゃんと仲良くなったんですね。普通に仲良くご飯食べたりお酒飲んだりしてたんですが、AくんがBちゃんのことを好きになってしまったようで。Aくんの趣向を凝らしたアタックが始まります。僕は気にせず日本のエロ動画を見ることに必死でした。時を同じくしてBちゃんのことを好きになる男の子が現れます。Cくんです。
Bちゃんには日本に残した彼氏がいるわ、Cくんは年上で大人の余裕をかましてくるわでAくんてんてこまい。もうアオハライドみたいな状態ですよ。あまりのアオハライド具合にAくん病んじゃってた。そのころ僕は美味しい日本食探しに夢中でした。
美味しい日本食探しの片手間でAくんとBちゃん両方の相談に乗っていました。二人の相談に乗ってたんですよ。ここ大事です。
美味しい日本食探しが佳境に入り始めた頃、物語は急変します。あまりにアオハっててどっち付かずなBちゃんに痺れを切らしたAくんが暴言を吐いたのです。目撃者の話だと、学校の食堂でぶちギレたそうなのでAくんの追い込まれ具合がわかります。同時期に間の悪いことにご飯(現地のご飯)を僕とBちゃんで食べに行ったのがAくんに見つかってしまいました。それを見たAくんが「てにょはろくに仲も取り持たないし、好きなのわかっててご飯に行くわで全然空気読めてない」と陰口を叩かれてしまいました。
それから僕は人の恋愛事情に干渉するのを拒むようになってしまいました。僕が何を言ってもそれは他人の戯れ言ですし、よかれと思ってやっていたことも捉え方1つで人の神経を逆撫でしかねないと学んだのです。

そういうスタンスで生きてきましたが、今そうも言ってられない事態になっています。
どうも職場の同僚(同い年でさ行がうまく言えない)が同じ職場の事務の人(人妻。東京エレキテル連合の白い方に似てる)に恋をしているようなのです。

事務の人が来月いっぱいで辞めると知ってからは同僚が水族館デートに誘ったりの猛モーション。
自分ルールを曲げて同僚に「不倫は法に触れかねないよ」とアドバイスをするか否か。今、迷ってます。