野菜生活

徒然と

君の名は

お久しぶりですてにょです。

だいぶ間が開いてしまいました。

それはもう自分がブログをやっていたことを忘れてしまう程に。

前回前編後編で分けて書いてた気はするけども、何を書いたのか覚えていないという体たらく。

このご時世タップ一つで自分が以前書いていた記事の内容を見返せるっていうんだから便利になっちまったもんです。

まあ前回自分のちんこが立たないというただ一点を熱く語っていたのを思い出して1ヶ月近く前の自分を助走をつけて殴りたくなりましたね。

 

そんなこんなの前回のあらすじ

 

突如反抗期となったてにょのちんこ。言い方を柔らかくするならてにょJr。

「クララの意気地なし!」というセリフが独りの夜に叫び渡る。

すっかり元気を失ってしまったちんこと厳選したエロ動画達がサーチライトで交互で照らされる。

そして見るに見かねたてにょは禁断の扉に手をかけようとする…!!

 

何を言ってるかわからないと思うので、素直に前回の記事を読んでください。

あとこんだけちんこちんこ書いてると女性ファンができるかも…?  とかいう刹那に近い願いから凄い勢いで遠ざかってる気がする。

 

というわけで、今回は必死でなんとかあの手この手でちんこを立たせてみようとした奮闘記です。

 

奮闘その1

紗倉まなと上原亜衣の二輪車ソープものAV〜

 

言わずと知れた名作です。

初めてこの作品に出会ったとき、尻子玉が抜け落ちるかというくらいの衝撃を受けました。

超大物女優両名の夢の共演。ヌルヌル。

このAVを見た日から僕は転職先候補にAV男優が加わりました。

上原亜衣さん、業界復帰心待ちにしております。

どうでもいいですが、僕の友達は紗倉まなと中学校が一緒です。

 

画像省略

 

〜鑑賞中〜

 

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クララの意気地なし!

 

 

ダメでした。

 

 

 

奮闘その2

伊東ライフ先生のエロ同人誌〜

 

おねショタジャンルの重鎮。

すごく柔らかそうな絵を描く。何がとは言わない。

伊東ライフ先生の描くキャラが股間のシフトレバーを握りながら「がんばれ♡がんばれ♡」というシーンがあり、同人誌ウォッチャー達を震撼させた。

僕は北上さんのやつが特に好きです。

 

 

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(画像は拾い物です)

〜鑑賞中〜

 

 

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クララの意気地なし!!

 

 

ダメでした。

 

 

 

ここで僕は一つの仮説を導き出しました。

(ちんこが)在りし頃は幾度となく僕(のちんこ)を奮い立たせた上原亜衣さんに紗倉まなさん、そして伊東ライフ先生の同人誌たち。

この精鋭たちをどんなに眺め回してもピクリともしない僕(のちんこ)。

これはもう寝て起きたら性的嗜好が変わったとしか考えられません。

しかし、全人類の八割強が愛好していると言われるおねショタと二輪車ソープものでも(ちんこが)反応しないとなると、新たな切り口から攻めなくてはいけません。

もしかしたら僕は新しい人類として生まれ変わったのかもしれません。そう、テラフォーマーのように。

 

ん?

 

テラフォーマー?

 

テラフォーマー=昆虫=カブトムシ

 

 

よし、カブトムシの交尾動画を見てみよう。

 

今後僕のような新人類が続々と現れた場合、カブトムシの交尾動画がオカズとされる可能性があります。

その場合のリスク、聡明な読者の皆様ならお分かりになるでしょう。

そう、規制です。新人類の増加に伴いカブトムシの交尾動画は規制され、エックスビデオ等ではモザイク付きのカブトムシの交尾動画が飛び交い、モザイク無しのカブトムシの交尾動画は稀有なものとして扱われることとなるでしょう。

ということはyoutubeで堂々と無修正のカブトムシの交尾動画を見られるのは今だけなのです。

これに気付いた僕は転がるように一目散にyoutubeに駆け込みました。

 

 

 

奮闘その3

〜カブトムシの交尾動画@youtube

 

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〜鑑賞中〜

 

 

 

 

 

 

 

 

このあと、脳に物凄い負担がかかった為、寝込みました。

ちんこが立たなくなって1ヶ月、奇跡的に一度だけちんこが立ちましたが、それ以降はうんともすんとも言いません。誰か助けてください。

 

 

最後に

当ブログ野菜生活は老若男女に楽しんでいただける健全なブログ作りを目指しております。

よろしくお願い致します。

オーチンチン

ちんこが立たない。

この9文字を見て僕の置かれている現状の深刻さがわかっていただけたら幸いなんですが、大方の方は『何を言っているんだこのキチガイは』と思われることでしょう。

僕も見ず知らずの人にちんこが立たないとなんの臆面も無く言われたら裸足で逃げる自信があります。ええ、それはもう一目散に。

それを踏まえてグッと堪えて聞いていただきたいんですが、元気だった頃の僕のちんこ(以下てにょjr)はそれはもう昔は女の子と手を繋いでいただけでビンビン物語になるような暴れん棒将軍でした。

生物っていうのはよくできているもので、疲れているときほど子孫を残さなくてはならないという本能が働くようでちんこが立つ仕組みになっているようです。

ただ、疲れてムラッとしてもある日突然てにょjrが立たなくなったんですよ。

女の子と手を繋いだだけでビンビン物語になったてにょjrがです。

狭い我が家に

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「クララの意気地なし!!」

とてにょjrを叱咤激励する声が夜の帳に響き渡りますが、それでもクララもといてにょjrは立ち上がりません。

古来より猛り狂う男性器は男のシンボルとして扱われてきました。

男のシンボルを失った僕は果たして男と言えるのでしょうか。いや、言えない(反語)。

これは男のシンボルを失った男の悲しき一大叙述詩です。

なんとか反抗期のてにょjrを立ち上がらせなくてはならない。

そう思い立ち上がりました。ちんこは立たないけど。

 

次回予告

 

「上原亜衣と紗倉まな二輪車ソープモノでもだめなのか!?」

「がんばれ♡がんばれ♡」

「カブトムシの交尾…か…」

 

お楽しみに!

恋愛サーキュレーション

明日使える豆知識

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さっそく下ネタで申し訳ありません。てにょです。
SNSの普及に伴い比較的気軽に交流できるようになったこの時代。パンケーキを食べただのいつめんサイコーだのの投稿も「パンケーキじゃなくてネイルを自慢したいんじゃないの?」ですとか「こいついつめん多すぎだろ」ですとか思うところはあっても心を鎮めていいねを押す。
これはコミュニケーションを円滑にする現代のテクニック、いわば暗黙の掟なのです。こいつがまたやっかいで全ての投稿にいいねをつければいいというものでもなく、ハッピーな事柄にしかいいねをつけてはいけないというサブルールが存在します。このルールを知らず「隣のおじいちゃんが死んだ。しめやかに葬儀を済ませた」みたいな投稿にいいねをつけて陰でものっそい悪口を言われた人もいます。僕です。
コミュニケーションの手段が多様化し炎上のきっかけがそこら中に転がっている今だからこそ、僕たちは大なり小なり自分でルールを決めて暗黙の了解と上手く折り合いをつけながら人とコミュニケーションを取らなくてはなりません。

皆さんも自分に課したルールを守りながらうまいこと過ごしているのではないかと思います。

人のプライベートに過度に干渉しないことを自分ルールとすることで面倒事を回避するという人もいますし、逆に人と積極的に交流をすることを自分ルールとし人脈を増やすという人もいます。
正解や不正解がなく、いずれも正解なのが自分ルールなのではないでしょうか。

周囲の友人には人間のクズと揶揄され大学の学科内で大々的に開かれたバーベキュー大会に誘われなかった僕でさえ自分ルールがあります。
ちなみにバーベキュー大会はmixiで募集されていたんですが、ピンポイントで僕だけ誘われずに高校の友人たちとアスレチック公園で遊んでました。後日mixiに『学科のバーベキュー楽しかった♪』とか投稿されててクソッ!!
だいぶ脱線しました。自分ルールの話でしたね。自らトラウマを引き出す形になってしまいましたが、そんな僕の自分ルールは『人の恋模様に干渉しないし』です。
これは実体験から編み出された自分ルールでなんです。

もうひとつ何で他人の恋愛に関わらない大学生の頃にとある国に留学していたときの話です。
そこでそれぞれ別な県からやってきたAくんとBちゃんと仲良くなったんですね。普通に仲良くご飯食べたりお酒飲んだりしてたんですが、AくんがBちゃんのことを好きになってしまったようで。Aくんの趣向を凝らしたアタックが始まります。僕は気にせず日本のエロ動画を見ることに必死でした。時を同じくしてBちゃんのことを好きになる男の子が現れます。Cくんです。
Bちゃんには日本に残した彼氏がいるわ、Cくんは年上で大人の余裕をかましてくるわでAくんてんてこまい。もうアオハライドみたいな状態ですよ。あまりのアオハライド具合にAくん病んじゃってた。そのころ僕は美味しい日本食探しに夢中でした。
美味しい日本食探しの片手間でAくんとBちゃん両方の相談に乗っていました。二人の相談に乗ってたんですよ。ここ大事です。
美味しい日本食探しが佳境に入り始めた頃、物語は急変します。あまりにアオハっててどっち付かずなBちゃんに痺れを切らしたAくんが暴言を吐いたのです。目撃者の話だと、学校の食堂でぶちギレたそうなのでAくんの追い込まれ具合がわかります。同時期に間の悪いことにご飯(現地のご飯)を僕とBちゃんで食べに行ったのがAくんに見つかってしまいました。それを見たAくんが「てにょはろくに仲も取り持たないし、好きなのわかっててご飯に行くわで全然空気読めてない」と陰口を叩かれてしまいました。
それから僕は人の恋愛事情に干渉するのを拒むようになってしまいました。僕が何を言ってもそれは他人の戯れ言ですし、よかれと思ってやっていたことも捉え方1つで人の神経を逆撫でしかねないと学んだのです。

そういうスタンスで生きてきましたが、今そうも言ってられない事態になっています。
どうも職場の同僚(同い年でさ行がうまく言えない)が同じ職場の事務の人(人妻。東京エレキテル連合の白い方に似てる)に恋をしているようなのです。

事務の人が来月いっぱいで辞めると知ってからは同僚が水族館デートに誘ったりの猛モーション。
自分ルールを曲げて同僚に「不倫は法に触れかねないよ」とアドバイスをするか否か。今、迷ってます。

あの日の君へ

はじめまして。てにょと申します。

ノリと勢いだけでブログを始めました。

三日坊主になるかもしれないですし、やたら続くやもしれません。

以前別なサーバーさんでブログを書いてたので、しばらくはそれでお茶を濁します。

二本しか書いてないけど。

 

温かい目で見守っていただけると幸いです。

末永くよろしくお願いします。